2012年12月25日火曜日

新年に向けて思うこと…

気づけば今年も残すところ一週間。やっぱり駆け足で来ちゃったなあというのが偽らざる感想。ガレリア座、久々の夏の公演も盛況のうちに終わりました。なんといっても日本オペレッタ協会名誉顧問の寺崎先生に応援していただけたのはとても良い経験でした。先生もオペレッタ協会最後の大舞台が奇しくも「ヴェニスの一夜」。決してメジャーとは言えないシュトラウス作品の取り持った不思議な、でもある意味必然的な“ご縁”。そして自身がプロデュースする新宿オペレッタ劇場3年ぶりの復活公演。これも私の大切な“ファミリー”がしっかりスクラムを組んで盛況に導いてくれました。最後はガレリア座20周年記念公演のスタート。久しぶりに戻ってきてくれる団員も多く、懐かしい顔が舞台に並びます。そして最近10年のあいだに“ご縁”のあった3つの団体がサントリーの応援に駆けつけてくれます。「運命の力」で巡礼の合唱を助けてくださった末吉嘉子先生率いる合唱団ジューンエコー。ルートヴィヒ管弦楽団というアマオケの「第九」にガレリア座合唱団が賛助出演した際、ご一緒させていただいた北村哲朗先生率いる女声アンサンブル「ラーク」。そしてガレリア座初の学校公演で異様な盛り上がりを見せてくれた都立東大和高等学校。音楽の神田宇士先生率いる吹奏楽部は、東日本学校吹奏楽大会で金賞を受賞する実力を持っていますが、彼らが「椿姫」のバンダ(オーケストラの別動隊)を引き受けてくれることになりました。たくさんの“縁”がサントリーの記念公演を支えてくれます。すてきな“縁”が来年も続きますように。そしてみなさんに幸せが訪れますように。

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