2013年3月19日火曜日

6時間30分のマラソン強化練

翌17日は合宿がわりの強化練習が組まれました。会場は座の合宿やGPなどでお世話になっている埼玉県民活動センター、略して“けんかつ”。歌い手とバレエは朝10時に集められ衣装合わせと立ち稽古。幸い、けんかつ小ホールの横いっぱいがサントリーホールのステージの幅と同じ22m。十分に広いスペースを実感しながら稽古ができました。この日最大のハードルは、時間の長さでもなく、稽古量の多さでもなく、我らがマエストロ野町君が不在なこと。世間的にもこの時期とても騒がれたある出来事に関わる重要な任務で、この週末ほとんど仕事缶詰状態。強化練の指揮は「マリツァ伯爵令嬢」のタクトを執ったオーケストラ運営委員長、橋本修一君に託されたのでした。しかし何といっても20周年ガラ・コンサートは曲目の多さと多彩さが魅力と同時に、オケにとっては負担が大きく、指揮者にもいろいろな負荷がかかります。普段はヴァイオリンを弾いている橋本君も汗をかきかき、どうにか練習を実りのあるものに導いてくれました。ありがとう、修ちゃん!ナンバーによっては私の檄が飛んだり、まだまだ課題は山積。あと約ひと月、何とかなるのでしょうか。心配のタネは尽きません。稽古もおしまいに迫った19時ごろ、なんと仕事の片をつけてマエストロ野町が登場。「タンホイザー」の稽古の途中からタクトを受け継ぎ、かなり感動的に強化練を締めくくってくれました。

指揮者代行マエストロ橋本の大活躍!

稽古にも熱が入ります

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