2016年7月24日日曜日

稽古も佳境


今回はガレリア座にとって再演となる「マリツァ伯爵令嬢」。主宰独断で演目を決める当団にあって、年をとって気が弱くなったのか、団員に「再演だったら何がやりたい?」とアンケートを取ってそれを参考に決めたのが「マリツァ」。実際、アンケートの第1位が「ホフマン物語」、第2位が「天国と地獄」でした。団員はすっかり私のフランス熱、もっと言えばオッフェンバック狂に感化されているわけです(へへへ)。まあ、それもいつかは再演の可能性があるだろうと、今回については、第3位になった本作。創立3年目の当時、オケ譜をどこから調達するかも知らず、知り合いの作曲家にアレンジを頼んで上演に漕ぎ着けたオペレッタを、今度こそきっちりロンドンから譜面を取り寄せて上演しようとなった次第です。キャストは執事のチェッコを演じる木下君以外、一新しています。当時、マリツァだった大林さんがマンニャ役、私の妹リーザを演じた大津さんがマリツァ役と、団体を長く続けてきたからこそのキャスティングの魅力もあります。リーザの西村さん、ジュパンの藤本君というフレッシュなコンビも期待大。稽古はいい感じのところに来ています。どうぞ、本番をお楽しみに。チケットはホームページからもご注文いただけます。
 ミハイ(早川元啓)のヴァイオリンをバックに歌うタシロ(釜田雄介)
ジュパン(藤本純也)はリーザ(西村綾乃)に夢中

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