2016年9月18日日曜日

本番終わって一週間



一週間くらい余韻に浸っていたいところだけど、そうもいかない裏事情。日中は仕事として「ミュージカル講座発表会」の仕込みを四谷区民ホールで行い、夜は荒川フィルハーモニー合唱団の稽古に乗り込みます。四谷ではまたもリノリウム引き。私はなぜか毎週リノを引いています(笑)。ミュージカル講座は新宿文化センターの人気講座の一つで、元劇団四季の本徳先生が優しく、厳しく指導を続け、発表会では大人も子どもも日頃の顔とは別人のように歌い、そして演じます。
荒川では、私が台本構成を担当し、ガレリア座「マリツァ伯爵令嬢」でハックブレットを弾いてくださった小川美香子先生のご主人、作曲家の小川類先生が作曲をしてくださった「この道~山田耕筰 青春譜」の稽古が行われました。この合唱団のための書き下ろしという贅沢な作品です。当然、日本初演。私はガレリア座が忙しく、ようやく本番一週間前になって稽古に参加できました。類先生とは二度目のお仕事ですが、現代音楽や映画音楽など多彩な仕事をされている類先生ならではの世界観が、耕筰の世界と融合して、たいへん魅力的な音楽となっています。耕筰役には私の盟友でもあるバリトンの北村哲朗さん。恋人役には新宿オペレッタ劇場ファミリーの一人、家田紀子さんという、これまた贅沢な配役でお届けします。本番は来週9月25日の日曜日、サンパール荒川の大ホールです。

 四谷区民ホールにて仕込みの最中
翌日はミュージカル講座終了発表会です

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